デートのみのパパ活をしていても、体の関係を求められることはあります。
体の関係を持ちたくないけど、断り方が分からない人も多いでしょう。
本記事では、パパ活相手から体の関係を求められたときの断り方を紹介します。
パパ活で体の関係を持ちたくない人は、ぜひご一読ください。
=>パパ活相手に「好き」と言われたら?パターン別に対応を解説
【前提】ほとんどのパパは肉体関係を期待している
前提として、女の子を目の前にしたら、男性は多少なりとも下心を抱きます。
あわよくば体の関係を持ちたいと思うのが、男の性です。
今は食事デートだけで満足してくれていても、ゆくゆくは体の関係を求められる可能性はあります。
もちろん「お金のためなら、エッチもできる」と割り切れるなら、相応の報酬額を受け取ったうえ、体の関係を持ってもいいでしょう。
しかし体の関係を持つのが嫌なら、きちんと断る必要があります。
パパ活相手から体の関係を求められたときの断り方
パパ活相手から体の関係を求められたら、以下の断り方がおすすめです。
- ストレートに「嫌」と伝える
- エッチにトラウマがあると伝える
- 今はできないと伝える
それぞれの断り方について、詳しく解説していきます。
ストレートに「嫌」と伝える
最も確実なのは、「エッチはできない」とストレートに伝えることです。
嫌と言われたら、相手は引くしかありません。
ただしストレートに「嫌」と伝えると、相手はそれ以降関係を続けてくれない可能性もあります。
確実に断ることができても、相手との関係が切れる覚悟もしておきましょう。
エッチにトラウマがあると伝える
「昔男の人に乱暴された経験があって…。」
「エッチには怖い思い出があって、どうしてもできない…。」
過去のトラウマを理由に断る方法です。
トラウマがあることを伝えると、男性は強引に誘えなくなります。
ストレートに「嫌」と伝えられないときにおすすめです。
今はできないと伝える
「〇〇さんのことを好きになったら、してもいいかな!」
「もう少しお互いのことを知ってからにしよう!」
相手に希望を持たせる形で断る方法です。
「今はできない」を強調することで、その場で関係が切れるのを防げます。
ただし相手に希望を持たせると、後日改めて誘われることも頭に入れておきましょう。
まとめ
パパ活相手から体の関係を求められた際は、断り方も重要です。
断り方を間違えると相手が逆上したり、関係が切れたりする恐れもあります。
体の関係の断り方に困った際は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。