「パパ活で2回目のデートを誘われたけど、嫌な相手だったので断りたい。でも、どうやって断ればいいんだろう…。」
パパ活をしていると、生理的に無理な相手と出会うこともありますよね。デートを断るにしても、断り方が分からないこともあるでしょう。
そこで本記事では、パパ活で2回目のデートを断る方法を解説します。気まずくならないようにデートを断りたい人には、必見の内容です。
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メールで誘われたときの断り方
メールで2回目のデートを誘われたときは、直接「嫌」と伝えるのではなく、やんわりと断るのが無難です。直接「嫌」と伝えると、相手が逆上したり、ストーカー化したりする恐れもあります。
具体的には「今月は忙しいので、時間ができたらまた連絡しますね!」と、回答を濁します。そのまま連絡をしなければ、大抵の場合「もう会う気はないんだな」と察してくれるでしょう。メールでやんわりと断れば、気まずくもなりません。
デート中に誘われたときの断り方
デート中に相手が次回の約束を取り付けようとしてきた場合も、直接「嫌」と伝えるのではなく、やんわりと断りましょう。
その場で相手を嫌な気分にさせると、気まずい空気になったり、相手が怒り出したりすることもあります。具体的には、一旦は「今は予定がわからないから、後でまたメールします!」と保留します。
その後メッセージでも「時間ができたら、こちらから連絡します!」と回答を濁しましょう。デート中に誘われた場合は、回答を後回しにして逃げるのがおすすめです。
最終手段は「ブロック」
パパ活においては、しつこくデートを誘ってくる相手もいます。しつこい相手に対しては、パパ活アプリのメッセージやLINEをブロックするのが最終手段です。
連絡先を遮断してしまえば、それ以上しつこく迫られる心配はありません。ただし相手に個人情報を知られている場合、ブロックをしたことでストーカー化してしまうこともあります。
そもそもの前提の話ではありますが、パパ活相手には住所や学校、職場などの個人情報を教えないようにしましょう。
まとめ
パパ活における2回目のデートを断る際は、とにかくやんわりと伝えることが大切です。断り方を間違えると、気まずくなったりトラブルに発展したりする恐れもあります。デートの断り方に困った際は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。