「肉体関係ありで、手っ取り早く稼ぎたい。でも、ソープとパパ活のどっちがいいんだろう?」
肉体関係ありで稼ぐ場合、パパ活とソープが比較されることは多いです。
未経験の場合、どちらを選ぶべきか迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、パパ活とソープの違いを解説します。
パパ活とソープのどちらを選ぶか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。
※本記事では、肉体関係ありを前提としたパパ活を比較対象とします。
=>風俗とパパ活は掛け持ちがおすすめ!メリットと注意点を説明します!
パパ活とソープの違い
パパ活とソープには、主に以下のような違いがあります。
- 自分に入るお金
- 集客方法
- 相手を選べるかどうか
- 求められるサービス
- 安全性
- 性病のリスク
それぞれの違いについて、詳しく解説していきます。
【パパ活とソープの違い①】自分に入るお金
- ソープ:売り上げから40〜50%が差し引かれる
- パパ活:全てのお金が自分に入る
ソープの場合、売り上げの一部がお店に入ります。
どれくらいの金額が差し引かれるかはお店によりますが、40〜50%くらいはお店に取られてしまいます。
例えば1回3万円くらいでサービスを実施したら、自分に入るお金は1.5〜1.6万円くらいです。
一方でパパ活の場合、お金は全て自分に入ります。1回3万円で料金を設定していたら、3万円全てが自分のものです。
1回の性行為で手に入るお金は、ソープよりもパパ活の方が多いです。
【パパ活とソープの違い②】集客方法
- ソープ:お店がお客さんを集めてくれる
- パパ活:アプリやSNSを使い、自分で相手を見つける
ソープの場合、お店側がホームページや店頭で営業を行い、お客さんを集めてくれます。
写メ日記などでアピールすることは大事ですが、基本的に集客は全てお店任せです。
一方でパパ活の場合、自分で相手を見つける必要があります。
アプリやSNSを使い、自分から行動しないとお金は稼げません。
集客については、パパ活よりもソープの方が簡単です。
【パパ活とソープの違い③】相手を選べるかどうか
- ソープ:相手を選べない
- パパ活:相手を選べる
ソープの場合、来店したお客さんを必ず接客する必要があります。
どうしても嫌なお客さんは次回以降NGにすることができますが、突然訪れた嫌なお客さんを接客する機会は多いです。
一方でパパ活は、事前のやり取りで相手のことを嫌だと思ったら、会わないという選択肢もとれます。
例えば太っている人や年配の人が嫌なら、事前に拒否することもできますね。